国家一般(国2)、出先機関、ノンキャリア。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
アクセス数の多い記事やおすすめしたい記事など
アクセス数の多い記事やおすすめしたい記事などを紹介します。
なお、この記事は今後、適宜追加・変更する可能性があります(最終更新H24.02.07)。

◆「国2に向く人・向かない人」2008/08/23

社会人2年目に書いたもの。
大上段な見出しに対して、内容はあまりにも稚拙。
ただし、僕の労働観を表現しているという点においては有用。
個人的にはお気に入りの記事。
なお「国2(not「国Ⅱ」)」で検索すると、何故かgoogle検索で上位に来る。
ゆえにアクセス数が群を抜いて多い。


◆「「あなたにとって、働くとはどういうことですか」」2006/12/28

学生時代に書いたもの。
今読むと上の記事と対になっている。
この頃は、ちょっと背伸びしている。
まあでもこういう時期はあっても罰は当たらんと思う。
「あなたにとって働くとは」で検索して来られる方が多い。


◆「その通達どうよ。」2011/01/16

行政訴訟の業務に携われたことは、非常に良い経験だった。
現場の人間と言えども、法律の趣旨・背景を一定程度理解しておく必要はある。


◆「概要書を読んでないとは言わせない。」 2010/12/12

んで概要書がヘボくて自爆、みたいな。
それにしても、ちょっと物騒な記事である。
この年(※2010年)は、仕事が面白くて仕方がなかった反面、かなりの多忙であったため、精神が若干傷んでいたような気がする。


◆「自分なりの面接論」 2010/07/07

もちろん、企業や官庁が求めているのは即興で論理的な回答を出せる人だ。
けれど、そういう能力がなければ、事前に準備をすることで凌ぐしかないんだ。


独自文化
ある国家公務員さんのサイトの掲示板で「○○って普通の官庁には無い役職だよね。」という書き込み。こういうところからも身バレするのか……おお、怖い怖い(´Д`;)

そういえば過去にこのブログの記事内で使用しようとした単語について、てっきり業界用語なのかと思いきや、うちの地方支分部局の「方言」臭かったり……ということありました(ちなみにその言葉でぐぐってみたら上位でヒットしたのがどう見ても会社の先輩のブログです、本当にry)。この時は未然に防げたものの、ブログでなくてtwitterとかだったらやっちまってたかもしれませんね。あれはあまり推敲しない気がするので。よってtwitterはしないわけです。

別にこのブログを見て頂いている人に僕の会社や所属が知れたところでどうということはないんだけども、その逆、つまり会社の同僚にブログを見られると、ちょっと気恥ずかしい部分があるねえ。別に問題のあることは書いていないつもりだけど、「なにマジになっちゃってんの(プゲラ」的な嘲笑はあると思うと、ねえ……。
3年前とそれは変わらず
全然更新してないのにアクセスがちょくちょくあるなと思ったら、官庁訪問(Ⅱ種)の季節でしたね。

僕も、官庁訪問のとき、現役の方のブログやサイトを読み漁ってました。
時事ネタの分析や面接の会話のネタ収集として、結構有効だったと記憶してます。
現在は休筆宣言されておられますが、官僚のbewaadさんのブログは大いに参考させていただきましたし、「明るい!?国家公務員のページ」「いち出先機関公務員の××~文系人間の公務員試験の別館ブログ~」など、社会人となった今もなお刺激を受け続けているサイト等に出会ったのも、この頃でした。懐かしい。

で、僕のブログが参考になるか、ならないかで言えば、謙遜抜きに後者です。
基本的に、「物事を思考する風を装いつつも実は愚痴でした!」みたいなのが多いので。
業界を志望される若い方々に、愚痴記事などを読ませてしまうのは汗顔の至り。

ただ、(「国2」で検索して上位にでるためか、)(このブログの中では、)
アクセス数が群を抜いて多い記事である「国2に向く人・向かない人」(平成20年8月23日付)
これが愚痴記事でなくてよかった。

ここに書いた、
「出先のノンキャリの役目とは?」「そもそも、働くとは?」についての考えは、
3年経った今も行動原理の基礎となっていて、考えが変わる兆しはなく、
ひとつのターニングポイント的な記事です。
何の役に立つというほどでもないですし、
大きく何かを成し遂げようという方が見れば噴飯物ですが、
まあ単なる愚痴とか義憤もどきの文章ではなくてよかったな、という。

んで、文中に引用した2ちゃんのレスが今読んでも禿同だったので、再度引用、と。

87 :非公開@個人情報保護のため:2007/11/18(日) 04:05:18
>>86
病院採用に何を求めてるんだ?

国Ⅱ行政事務か国Ⅲか知らないが、どこに採用されてもやる仕事の基本は行政事務に決まってる。
庶務、会計、調達、管財、人事、共済、どこに採用になろうとやることは一緒だよ。
それを病院でやるか、税務署でやるか、河川事務所でやるか、人事院事務局でやるかの違いだろ。
まぁ医事業務や当直(かく言うおいら今当直中)が、特色というかちょっと毛色が違うくらいかね。

まさか、明るい明日の医療を目指し改革するかのような、とてつもないクリエィティブなとこだと思ってた?
国民生活を支える、単調だが重要な仕事を、確実に当たり前のよいにこなしていくのが、地方採用の役人の心意気。
(ちょっとかっこつけて言い過ぎだが…)


■独立行政法人国立病院機構 事務職員大集合 Part 7(元スレdat落ち)


それでは、官庁訪問中の皆さん、頑張って下さい。


その通達どうよ。
マニュアルを作る人間とマニュアルに従う人間
「いち出先機関公務員の××~文系人間の公務員試験の別館ブログ~」(あり様)


出先機関で勤務されるあり様のブログの記事。とても勉強になります。
特に、通達について述べられているくだり。
このことについて、以下僕の経験談というか思い出。

僕は通達と法律の区別について、入社して結構経ってから初めて意識しました(ぉぃ
いや、試験や研修等で知識としては知ってたんですよ勿論。
ただ、実感として「要はどっちも守らないといけないものなんでしょー」という感じでした。
入社当初窓口的なことをしていまして外部の人に説明する機会なども多かったんですが、
あり様とおっしゃるとおり、「これは通達に拠ってます」と説明して反論する人はほとんどいませんでした。

というか、実務上ですね、
具体的な数値や様式は、通達や事務連絡に拠っていることが多かったので
法律よりも通達や事務連絡が身近な規範という感じでした。

が、しばらくして。
まさに「その通達どうよ?違法じゃね?」という行政訴訟に携わる機会があって。
そこでやっぱり通達や事務連絡と法律の壁は厚いと感じました。

国を当事者又は参加人とする訴訟については法務大臣が国を代表するので、
裁判所に陳述する内容を考える(≒準備書面を作る)にあたって、
法務省の出先機関である法務局の検事と打ち合わせをするのですが、
そこで厳しく問われるわけです(当然、第三者目線で通達を見ますからね検事は)。
「その通達の拠り所って、なぁに?正当性って、なぁに?」と。
そして、ふと、考えてしまったわけです。「なんなんだろうな。」と。
僕は、通達の正当性について、この検事に説明することができるか否か、と。
できっこないです(※)。思考停止してましたから。考えたこともない。

法律も通達も、内部の人間的には守らないといけない規範という意味で変わりはないんですが、
対外的な重みっていうのがまるで違う、この時、それを実感しました。

内輪だと、「いや大昔から使ってる通達だし、今でもみんな使ってるし」
という感じで、通じるのかもしれないですし、
長年使用してある意味権威付けされている通達に疑義を挟むなんて、
なかなかできないでしょうし(少なくとも僕はできません)、
そもそも内部の人間が通達と異なる行為をするのはだめです。原則的に従わないといけない。

でも上で書いたような経験をして、通達に従わざるを得ないにしても、
それはあくまで内部的な基準であるということを認識した上で、
その通達の法的解釈は合理的か、要するに行政訴訟になったときに耐えられるものなのか、
という点を自分の中で整理したうえで従っていこうと思いました。(思っただけです。)

んで、法的解釈が合理的か否かという点を検討するには、
法律の制度趣旨なんかも理解しておかないといけないし、
そうなると最後は憲法とかになるし、
さらに突き詰めていくと正義とか哲学的なところに行き着くんでしょうか。

ひえー。

※もちろん、対象となった通達に正当性がなかったわけではなくて、
(現に勝訴で地裁止まりでしたし)僕がそこまで踏み込んで考えてなかったということですよ念のため。
概要書を読んでないとは言わせない。
(1)概要書とは

僕が所属している局では、決済を回すときに、概要書を添付して回します。
これは、決済時ハンコを押すお偉いさん方の理解をスピーディに得るために、
決済を得んとする内容及びその参考資料(かなり分厚い)の中身のトピックスや要点をまとめたものです。だいたい、A4一枚に収め(るのがスマートと僕は思ってい)ます。

この概要書にもとづいて説明を行うと同時に、お偉いさんは、この概要書に目を通して、キナ臭いところを見つけて、質問をしてくるわけですね。こちらも、あらかじめ質問されそうなところは、自分なりに想定問答や手持ち資料を作って対応します。

「手持ち資料作るなら最初から決済書につけとけよ」というむきもあるかもしれませんが、
逆に添付資料が増えすぎるても結局お偉いさんは見ないので、手持ち資料にしてます。



(2)概要書の役割(本音)

この「概要書」は、単なる「まとめメモ」の役割に留まりません。
責任の所在を明確にするためのもの、つまり自分の身を守る紙ともなります。
いや、僕は公言はしてませんが、こちらの役割こそ重要だと考えています。

そもそも、決済書は、建前上添付資料に全て理解して納得の上みんながハンコを押していく、
というシステムですが、常識的に考えてそんなことはできません。
お偉いさんは忙しいし、いろんな部署の書類に目を通さないといけないので、全部見るのは不可能です。

「中身などあんまり見ないで、気分良くハンコを押してくれるほうがいいんじゃね?」
とお考えの方もいるかもしれません。ご尤もで、平時のときはそれでよろしい。

しかし、何か問題が起こったときに、心無いお偉いさんは平気で、
「ハンコは押したが、そんなことは説明受けてなかった!」とか「騙されて押した!」
と言うことがあります。まじで。つまり、「俺に責任はない!」と。

そして信じられないことに、
「そうだよね、あくどい下っ端が決済権者を欺罔したんだよね!わかるわかる。」
という判断が上部機関はいわずもがな司法までもそういう判断を下すことがあります。
ハンコ押しているのにな!

そんなわけで、判断を仰がなければいけない重要な事項や論点は必ずこの概要書に盛り込むことにしています。そのうえで、口頭でもきちんと説明します。理解させたうえでハンコを貰ったという証拠になるわけです。はい。
お偉いさんも、必ず概要書には目を通しています。んで、キナ臭い点を探します。
僕が概要書をA4一枚に収めるようにしているのは、お偉いさんに必ず目を通させるためでもあります。


責任と権限は表裏一体ですよね☆

ああ、「グレーゾーンを飲み込むのがノンキャリの本懐だろ!」っていう考えの人もいますし、僕はそれを否定しませんし、ある程度飲みこまないといけない部分も多々あるとは思っていますが、時代の趨勢ではないと思いまふ。
プロフィール

katakutiiwashi

Author:katakutiiwashi
国出先勤務ノンキャリア国家一般三十路。




 

最近の記事
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック

FC2ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。