国家一般(国2)、出先機関、ノンキャリア。
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自分なりの面接論
おやおや、
今年度も官庁訪問の季節がやってきますよ、と。

というわけで、面接について思うことを以下書きます。
位置づけとしては、あくまで僕の頭の整理なんで、
ゆめゆめ参考にされることなきよう。

さて。

いま思い返すと、官庁訪問(僕が受けたんは2種のやつですね)には
入社してから求められる要素がギッチリ詰まっていたと思います。
そのひとつが、「想定問答作成能力」だと思います。

関係者説明会とか、
上級機関のヒアリングですとか、
持ち回りの決済ですとか、
そういう場面で必要不可欠な能力ですから。

説明会で、
「○○ということは可能か?」
「これは○○という解釈も可能か?」
と聞かれて、
「・・・調べて回答します」
とか言ってのでは全然仕事が回らない。
次の説明会で回答するつもりですか?
ひと月仕事が送れますよ?

だからといって、
テンパって曖昧なことやできもしないことを
口走るのは大大大大NG。

したがって、
質問されそうなことを予想しておいて、
回答できること・できないことの整理、
回答できるならその程度・範囲を決めておく必要があります。
もちろん、
回答が法令や過去の見解と矛盾していないかの
検討も済ませておく必要があります。
そうしないと、とんでもない手戻りが発生してしまいます。

これって、面接の構図と非常に似てるんですよね。

まあ、面接の場合は手戻りというか「お祈りメール」
だったりするんですが。

というわけで、
面接で聞かれることを予想して、
嘘にならない範囲で
面接官の好みそうな回答案を作成しておく。
あとは、元気よく答える。
これですよ。

だから、
学生時代に大したことしてる人・資格を持ってる人が
面接で有利なのは間違いないけど、
大したことしてなかった人・資格を持っていない人も、
きっちりと回答案を作り込んでいけば、相当挽回はできると思います。

少なくとも、なんも考えずに面接に挑む勇者、
あるいは、想定問答の意味をはきちがえて
「ありのままの自分」を素直に話す奴よりかは有利だと思います。

僕が官庁訪問してたとき、
前者はあんまりいませんでしたけど、
後者はけっこう見受けられましたよ。

ちょっと本論から外れますけど、
僕が就活しているときに、
「自己分析」が大事って言われましたけど、
一番大事なんは「面接官分析」(志望先が求めるもの分析)
だと僕は思います。

「面接官分析」・「会社分析」をしてたうえで、
理想の回答を設定して、
それに近い回答を考えるために、
「自己分析」を行うのであって、
決してありのままの自分を訴えかけるために
自己分析するわけではないです。
このへん、勘違いするといけないと思います。

話戻します。

面接で一番やっちゃいけないのは、
想定外の質問に安易に回答すること。
そして、突っ込まれて深みにはまっていくこと。

こういうのを、うちの業界は一番嫌います。
説明会で、想定外の質問されたとき、
テキトーなこと言うより、回答保留の方がずっとマシです。

面接においては、「わかりません」とか「不得手です」とか
正直に答えた方がまだマシだと思います。

トーク力のある人は嘘八百で乗り切るのかもしれないですけど、
そうでない人は、深みにはまると取り返しつかないので、
回答保留するか、それがイヤならしっかり想定問答作成していきましょう。

僕は今日も説明会の想定問答作成してました。
来る可能性が限りなく低い更々問の回答を考える作業から早く逃れたいお……
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