国家一般(国2)、出先機関、ノンキャリア。
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直属の上司をないがしろにしてはいけません
僕の所属はA課A係であり、直属の上司はA係長である。質問や相談は、A係長にするのが原則だ。A係長がわからなければ、A課B係長やA課補佐に質問する。

先日、ある業務を進める上で、自分では判断できないこと発生した。上司に相談せねばらならない。ここで、僕は相談相手について考えた。上で述べたように、質問や相談は原則A係長に対してすべきである。しかし今回は少し事情が異なる。実は、その業務について、A係長があまり知識を持っていないことが分かっているのだ。他方、B係長はその業務について通暁している。

僕は、A係長に相談することなく、B係長に相談することにした。B係長から的確な回答・助言を頂き、その業務について無事進めることができた。

しかし、後日、以下のエントリを読んだとき、「マズいことをした!」と思った。

会社には『暗黙のルール』というものが存在する。
それは、入社時研修では決して教えてはもらえない。
その中のひとつに、会社は『縦の組織である』ということ。
わかりやすく言えば、直の上司を飛び越してはいけない、と言うこと。

確かに、決裁権のあるトップにお伺いをたてる方が、はるかに効率も良いし、ましてや、直の上司が『使えないヤツ』だったりすると、決裁権のある人にお伺いをたてたいところではあるが、これは『縦社会である会社』では、絶対にやってはいけないのである。


「暗黙のルール」@頑張れ!OL!(2006年6月14日付)

ある業務を進めるための決済文書はA係長を経由するとはいえ、直属の上司になんの相談もなく進めてしまうカタチになった。非常に失礼なことをしてしまった。しかも、A係長は決して「使えないヤツ」ではなく、たまたまその分野の知識に疎いだけである。機転もきくし、親切な方だ。ならば、「A係長に聞いてから、次にB係長に聞く」、あるいは「A係長からB係長に聞いてもらう」と持っていくのが筋というものではなかったか。

万が一、事前の情報と違い、A係長がある業務についての知識を持っていて、さらにB係長とは見解を異にしていたら、自分はどうするつもりだったのだろう……。A係長はさっぱりとした性格の方なので、そんなに後をひいたりはしないと思うが、やはり気持ちのいいものではないだろうな。

学生時代は「縦社会とかくだらねー、効率性重視ですよ」と思っていたけれど、「暗黙のルール」を守ることの重要性もわかってきた気がする。
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