ノンキャリ公務員の日記・反省・思いつき。
危機対処能力と危機回避能力
不運にして危機的状況に陥ったとしても、目を凝らしてよく探してみれば、何らかしらの「救い」はあるものだと思った。その「救い」は、闇夜で微かに光る星のような明るさかもしれない。それでも、まったくの闇夜よりはずっと希望が開けている。
一見絶望的な状況になったとしても、微かな光を探し出し、それをうまく活用することができるか否かが、ピンチに強い人とそうでない人の一番の違い、か。

危機的状況にならないように事前の準備をぬかりなく、というのも大事である。
しかし、失敗を恐れ、「転ばぬ先の杖」を何本も用意しようとするあまり、一歩も踏み出せないという事態に陥っては本末転倒。また、「杖」に信頼をおきすぎて、用意しておいた「杖」では対処できない危機に遭遇してしまったとき、混乱が大きくなってしまう。星明かりを探すことを放棄してしまいがちになる。

それに、危機的状況は無数に存在するのであるから、常に対応できる「杖」を用意するのは事実上不可能。全く用意しないというのは論外だが、ある程度の数がそろったら、一歩を踏み出すべき。
ゲームの感想
最近、仕事が終わった後、「CLANNAD」をプレイし、感涙にむせぶのが日課となっていた。一通りクリアしたので、ここらで一度総括しておこうと思う。

大学生のときに一度やって以来放置していたこのゲームだが、アニメ化されるというので「まぁ、復習がてらやってみるか」と、なんとはなしに数年ぶりに再プレイしたのだけれど、予想以上の衝撃と感動を味わうことができた。それは一回目のプレイ時の感動を、遙かに凌ぐものだった。泣いた。声を噛み殺して泣いた。嗚咽が隣の部屋に聞こえないか不安になるくらい、泣いた。

今回、これほどまでに感動してしまった理由のひとつとして、僕の境遇の変化が挙げられる。それは、自由でお気楽な夢見がちの学生から、束縛され責任を負う現実に囲まれた社会人への変化である。

(以下、若干のネタバレを含む)
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ミス
惰性で行動していると、とんでもないミスを犯してしまう。

せんだって、上司から「これ、コピーとっておいて」、と超お偉いさんのハンコがついた文書を渡されたのだけれど、なぜかシュレッダーのある部屋に向かっていた。途中で我に帰ったからいいものの、そのまま部屋に入っていたら間違いなく文書は裁断されていた。

上の件は未遂ですんだからいいものの、実際に「やっちまった」事例もある。

上司から「この本のこの部分を大至急コピーしてきて!」と条文集を渡された。大至急ということなので、条文を握りしめ、駈け出したところで気がついた。「コピーするとこどこだっけ???」。しばらく自力で探そうとテンパった挙句、結局探せず。orz。


社会人は仕事ができるか否かで、人物の大部分が評価される。
ミスをする人や、できて当たり前のことができない人は、非常にお寒い目で見られる。


非常にお寒い視線を感じる今日このごろ。
プロフィール

Author:katakutiiwashi
社会人二年目。

要領(ジアタマ)はきわめて悪い。
一方で地道な作業は大好き。

定型作業は人並みにこなす自信がある。
非定形作業は……。

計画が好き。記録が好き。

要領悪いなりによりより仕事をするためにはどうすべきかという模索に役立てるため、日々の反省・思いつきなどを書いていく。

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