ノンキャリ公務員の日記・反省・思いつき。
必要書類を提出できなかったこと
内定先に提出しなければならない書類の、提出期限が今日までだった。郵送では間に合わないので、直接持参する。「郵送でよろしかったのに」と言われるが、なんとか提出できた。よかった。人事課長と目があった。

しかし帰宅後、不備が発覚。必要な書類は早め早めに提出しなければならない、というこを学んだ。卒論もギリギリだったし、この体質、改めなくてはならんな。学生のうちはよくても、社会人になってこれじゃあ先が思いやられる。
郵便局でバイトしたときのこと
「今年は元旦に届けることができる量が減りそう」という趣旨のことを郵便局の人が言っていた。郵政公社某支社からの指示だそうだ。無理して元旦に届けるのは効率が悪いので、配達する日を分散させて効率化を図ろうというのだろう。費用対効果が悪いサービスは廃止する、効率化を推進する。これが民営化ってやつか…と思った。

今日(2007年1月29日某地方版)の朝日新聞の投書欄に「郵政民営化には賛成だったが、年賀状が遅れるのはけしからん。」という意見があった。なんだかなあ…。。
ネットが止まらない
ネットが辞められない。
試験勉強しなくちゃならないのに。
期末レポート出さなきゃならないのに。

レポートしようと思って、PC立ち上げると、もうこれだ。
RSS確認→掲示板確認→以下ループ。

これってなんかの病気なのだろうか。
ちょっと前に「mixi中毒」という社会現象が紹介されていたのを見て、すごい社会になってもんだと思ったんだが、自分はもっと根本的なところで病んでるんじゃないだろうか。不安だ。

こんな性格なので、ネットゲームとパチンコは一切手をつけないようにしている。一度でも経験すると止められなくなるのは目に見えてる。知り合いで一人、ネトゲで一年棒に振ったやつがいるが、自分は一年じゃきかないだろう。

書き散らす。
健康診断を受けたときのこと
今日はある県立病院で就職先に提出する健康診断を受けてきた。
いままで健康診断は近所の小規模な診療所(いわゆる町医者?)でしか受けたことがなかったので、そのシステムの違いに驚いた。

診療所では、
一人の顔見知りの医師が、雑談交じりに、結構いい加減に診断する。
(「どこに就職することになったのか?」なんてことを言いながらレン トゲン写真と尿検査だけして終了。身長体重視力聴力は自己申告(笑)3000円。)

県立病院では、
複数の名も知らぬ医師が、規則に従って、極めて効率的・合理的そして機械的に診断する。
(受付、診察、会計を含め、20人くらいの人と話した。誰一人として記憶に残ってない。診察過程・プロセスはとても合理的。12000円。)

気分としては、診療所では、医者という「特定個人」に診察してもらった気がするのに対して、県立病院では、病院という「組織」に診察してもらった気がする。

組織の大きさに比例して、その中で動いてる人間が人間味を失っていくような気がする。マックスウェーバーのいう「精神なき専門人」ってやつでしょうか。
教授の恋愛論
今日、教授を交えたゼミの飲み会があった。

教授が珍しくお酒を飲み、酔ったらしく、普段話さないようなことも話してくれた。そのひとつが恋愛・夫婦の生活について、である。講義口調で恋愛論を説く姿に、「やっぱり教授だなあ」と思った。専門用語も出てきたし。

ある人が「結婚するメリットって何ですか?」と聞いた際、教授は「情緒の安定・心の安らぎです」という風に答えていた。この答えには納得である。というのも、教授は天才肌で、かなり常人離れした(誤解を恐れずに言えば変わり者な)ところがあるのだが、家族や娘の話をするときは実に柔らかい表情をするのだ。もし家族がいなければ、この表情はできまい。

もちろん、このメリットを得るためには「良き相手」と結婚する必要があるのだが、その「良き相手」とはということについても語ってくれた。豪華な料理も食べれたし、有意義な一日だった。

自分は良き相手を見つけることができるだろうか、なんてことも考えたり。
見返りを期待してはいけない
一年で2回くらいしか話さない、あまり親しくない知人が講義ノートを貸してほしいと言って来た。断る理由もなかったので貸すことにした。
これが普通の友人知人ならここまで悩むこともないのだけど・・・。


しかし、試験まであまり時間がないので、本音を言うとあまり貸したくない。勉強時間が減るし、講義終了で大学にいくことがなくなるので、ノートを返してもらうためだけに大学に行くのがめんどくさいからだ。そこで、ノートを全部コピーして渡すことにした。およそA4およそ40枚分。今からコンビニに行く。めんどくさい。


ここで自分でも怖いと思ったのだが、「これだけ面倒なことをするんだから、なんか見返りがあってもいいんじゃねーのか」という気持ちが胸の奥でくすぶったことだ。たしかにギブアンドテイクが望ましいけど、あまり親しくない人に、ノートを貸したぐらいで、見返りを期待するのはよくない。この変な期待ってのはすぐに裏切られて憎しみに変わるから。


逆に、他人が不自然に(あくまで不自然に)親切にしてくれたときは、少し考えなければならないと思う。相手は何かを期待しているのかもしれないからだ。「これだけ君のために尽くしてあげたんだから、…わかってるよね」という感じで。


あー気が小さいな。単位に関して追い込まれてるから小さくなってんのか。。。

追記1/25
家のプリンターでコピーしたらそんなにめんどくさくなかった。複合機買ってよかった。で、コピーを渡したわけだが、相手から「コピー代払おうか」という雰囲気・言葉などは一切なかった。いいのさ。
新卒重視の社会について考えたときのこと
2006年度国2の教養論文試験の内容は「ニート・フリータ問題」だった。自分はこの問題について、就職氷河期(1993-2002)に就職できなかった人への政策が重要だと書いた。要するに、新規学卒者中心の採用を改めろ。と書いた。


自分はたまたま2007年卒で、企業の採用活動が活発な「当たり年」だったからよかったものの、あと数年早く生まれてたら…と思うと、他人事とは思えない(もっとも国家公務員(にしゅ)の採用者数は受験者数以上に減少していたように思うので、民間企業一本の方よりかは恩恵を受けていないのかもしれない)。生まれるのが数年違うだけで、こうも環境が変わるのはよくない。労働改革をするなら、新卒しか良い就職かできないこの硬直した労働市場をなんとかするべきだと思う。


ただ、「新卒採用で予定数が充足しなかった場合、どのように対応するか」という問いに対して、「中途・派遣での補充は特に考えない」という答えが平成15年には43.8%もあったけど、平成18年には22.3%になっているところを見ると日本の雇用形態は想像以上に早く変化しているのかもしれない。(数字は、MAINICHI COMMUNICATIONS INC「内定状況及び採用活動に関するアンケート」2003-2006から)


世の中は進んでいる。
自分も留年なんてしてる場合ではない。進まなければ。
そのためには明日からの怒涛の試験スケジュールをこなさなければならない。。
1月21日のこと
【テレビ】
NHKスペシャル「グーグル革命の衝撃」視聴。
グーグル検索の順位を上げるビジネスなんてあるのね。
検索時に横にでる広告を表示するのが、1検索につき40ドル。
高ー!!

「大学」で検索すると、
早稲田大学がトップだった。二位が明治。三位が東京。
東京よりも早稲田や明治の方がなんだねえ、意外。
地方の旧帝国大学が1ページ目に出ないというのは、時代を感じるね。

「県庁」で検索すると兵庫県がトップ。
関東圏の県庁が出そうなものなのに。



【卒論】
ぼろぼろながらもなんとか完成。規定枚数ギリギリ。
つき返されたらジエンドだね。

規定を満たすかどうかはおおむね機械的に判断されるが、事務側にもある程度の裁量が認められているらしく、その裁量は「1ページと認められる分量か否か」「不必要な改行ではないか否か」というものである。

前者については、1行だけでも認められるときもあれば4行書いても認められないこともあるということだ。こういうところはきっちりと規定に盛り込むべきだと思うんだけど。

二つ目の「不必要な」の解釈もあいまいである。普通、グラフや引用と、本文の間はある程度の行数を空けることがあるが、ある学生はこの行数まで「不必要なのではないか」と言われたらしい。ほんとかどうかはしらんが。。

細かいところを突かれても、「見解の相違」で乗り切ってやる!
かしたくなる人ならない人
試験前になると、書き込みをしたレジュメやノート、過去問などが出回る。それを手に入れるために大学生たちは友人知人などのツテを頼る。自分やその周辺もこの例に漏れずこの時期必死にブツを集め回る。基本理念としてはギブアンドテイクだけど、親しい友人にはそんなことは関係無しにノートを貸したり借りたりする。これは当然のことだと思う。

しかし特に親しくもなく「顔を知っている」程度の仲なのに、試験前に突然現れて「ノートコピーするからしばらく借りていい?」なんて言われると複雑な気分になる。

「なんで半年間に一言くらいしか言葉を交わさない程度の仲の君にノート貸さないとダメなのか」という思いと、「困っている人に手を差し伸べるのは当然そんなんじゃ人間として失格だぞ」という思いが心の中で衝突するから。そして非常にひきつった笑いをしてしばらく凍りついてしまう。

しかし、もっと自分をもっと複雑な気持ちにさせるのは上記のような接触を試みられた場合、8割がたは凍りつくのだけれど、残りの2割の人にはついつい貸してしまうということ。これって人によって差別してるよなあと思ってしまう。好感度の関係上仕方のないことなんだろうけど、人間できてないなあと思ってしまう。
大学教授は若さを保つ
先週のゼミで、教授が「僕は年の割には若く見られる」とおっしゃった。彼は今年50才になるのだが、たしかに50代には見えない。肌に張りがあるし、髪の毛もフサフサだ。白髪もほとんどない。同窓会でも「若いな」と言われるそうだ。

その原因として、「好きなことを仕事にしているから」と分析しておられた。教授が言うには、大学教授という仕事は時間的には忙しいらしいが、自分のペースで自分の好きなことを研究するのでほとんどストレスが溜まらないそうだ。「天職だ」と笑っていた。

時間的には本当に忙しそうである。まず出張が多い。東京はもちろん、しばしば欧州に出張へ行く。学会への報告もしないといけない。もちろん講義もしなくてはならない。事務方の仕事を引き受けるときもあるそうだ。発言を信じるならば、楽な仕事というわけではないだろう。

それでも、「自分の好きなことをやっているんだから、ストレスなど溜まるはずがないよ」と言う。これが労働と仕事の違いってやつかしら。さらに、ストレスを溜めないコツとして「強制的にやらされたことでも、自分を成長させるためだと思って、気持ちの上では自発的に取り組むようにすること」と付け加えられた。

これは教授自身乗り気でなかった(?)プロジェクトを手伝わされた経験を踏まえてのものだろう。2年間ほどそのプロジェクトに時間をとられたそうだが、開き直ってプロジェクトに取り組んでみると、人脈や知識・新しい発想など、そこから得たものも少なくなかったそうである。

単なる労働で終わってしまうか、何かを生み出す仕事にするかは自分の心がけ次第である程度操作できるものかもしれないな、と思った。

締め切りに追われて書いてる卒論も、自発的な研究と思えば苦痛にならない、、、ハズ。
東洋経済を買ってしまった
雇用問題について特集組んでたので思わず購入。570円は痛い出費だ。

衝撃的だったのはザ・アール社長奥谷氏のホワエグについてのインタビュー。この人めちゃ自由主義だな。「もっと長時間働きたいのに働けない人のため(現法制化では上司が「早く帰りなさい」と言うので働けない)「過労死は自己管理(休みたいならそう主張しろ)」「労基署は要らない、裁判所で事足りる」などの主張はそう言うだけの根拠とロジックがあるのだろうが、いかんせん紙面が少なすぎてただ無茶なことを言っているようにしか聞こえない。特に三点目、訴訟する体力が労働者と使用者では大きく違うわけだけど、その点を考慮するとやはり労基署は必要だと思うのだが。ほぼすべての主張に疑問を持った。

ただ一点わずかに同意できる部分があるとすれば「自分でつらいなら、休みたいと自己主張すればいいのに」と言う部分(*)。チームで仕事することも多いのに、なかなかそんな勝手なこと言えないだろ、とは思うものの、死ぬくらいなら会社を休む最悪辞めるという勇気を持つことも重要だなと思った。あーでもこれは衣食住が両親によって保障されている、無責任な学生の身分だから思えることかもしれない。

経済原論の、労働市場についての問題といてて思ったこと。

「労働条件が悪くなると労働者は市場から退出します」っていうけど、退出するってどこへ…?やはり飢え死にしない程度には稼がなくてはならないわけだから、完全な退出は難しいんじゃないのーと思ってしまう。

【卒論】
19/40ページ(あと6日)
「図表が枚数に含まれる」との話を信じて、エクセルで図表作って貼って作って貼って。

*1/11追記
一部わずかに理解できると書いたけど、これは労働者側の対応として「死ぬくらい酷使されるなら辞めるべきだ」ということであって、使用者側が言っていいことじゃない。過労死するほど働いているという状況は、第三者の目から見てわかるだろうから、使用者側も労働者に対して休みを与えるなど何らかの配慮が必要だと思う。少なくとも「過労死は自己責任」などとヒトゴトのように言ってはいけない。有能な従業員の死は会社の損失にも繋がる。

それにしても、この人は何故このような過激な発言をするのだろう。彼女の経営する会社で働きたい、という人が減るんじゃなかろうか。似たようなことやってる会社は他にもいっぱいあるんだから。よっぽど経営と社員の待遇に自信があるんだろうか。それとも、多少自社が不利益を被ることになっても、労働改革を推進しようとする熱い信念をお持ちなっているのだろうか。あ、あるいは宣伝かな。
迫るリミット足りない文献
【卒論】卒論が終わりそうもない。
現在40ページ中で15ページ。
何が危機かって、もう書くことがない。もう論は展開してしまった。これ以上足してもロクなものにならん。だいたいなんでうちの学部だけ卒論の下限枚数が他の学部の二倍あるのか。理解に苦しむ。なんだ、もしかして教授会のつまらんプライドの賜物なのか。

もうこれでいいじゃないか。提出させてくれ。当たり前の話だけど、論をより緻密に正確に展開することはできるのかもしれない。けど、もう今から本を借りて理解して問題提起してを繰り返している時間はないんだ。提出まで一週間しかないんだ。

よしわかった。そんなに濃度の薄い論文を読みたいか。
ならばひたすらくどくどと見当はずれの主題はずれの大学生とは思えぬレベルの論を展開してくれるわ。卒論提出して「不可」で落とされても後悔しないようにしなければ。


あと25ページ(あと7日)

【友人との語らい】
国2は所帯持ったときに単身赴任が多いっていうのがネックだよな、という話題で「親が単身赴任っていうシチュエーションはよくあるよな、あと海外旅行とか。まぁ両親ともに、ってことが多いけど。むしろ子供はおいしい思いできるかもしれんぞ」と言った友人はすごくプラス思考だなあと思った。突然ラノベ書きたいなんて言い出すから困るw
「祈り、働け」
労働感について思うこと。

日記のタイトルはたしか世界史の教科書に載ってた言葉で、「キリスト教徒たるもの、ひたすら真面目に働き、ひたすら祈りなさい」という趣旨を込めた言葉だったように思う。たしか世界史担当の爺さんはそう言っていたはずだ。「ひたすら真面目に働く」、なんのために?

なんのために働くのか。

生活資金を得るためとか自己実現とか善き社会をつくるためとか名誉のためとかいろいろな要素があるわけだけど、最終は「真面目に働くものは救われる」という信念なのだろうと思う。キリスト教でもましてやシトー派でもない自分が何に救われるのかと言うと、ちょっと窮してしまうが、自分の信じる何かに救われる気がする。なんでこう思うかってーと、真面目に何かをすると、後々「運」が回ってくると感じることが多いから。雀鬼・櫻井章一が「麻雀に勝つためには規則正しい生活から」ということをなんかの本で書いていたが、それと似たようなものかもしれない。

こんなことを「労働は奴隷のするもの」と言っていたギリシャ人が聞いたら奴隷根性と笑うかもしれないけど、ことは労働に限定されない。労働に限らず、懸命に学問することも真面目に労働することとそう大きな違いはないと思う。

だから、「きちんと働いているのに、なんで私は評価されないのだろう」とか「なんであいつはあまり働いてないのに俺より給料もらってるんだろう」などということをあまり考えないようにしなくてはならんと思う。もちろん、きちんと働く人が報われる人事制度を作ることは重要で、それを実現させるために運動をすることも大事だと思う。が、人事評価のシステムを人が作っている以上完全なものにはならず、そこに過度の期待をかけ心の拠り所とすることは避けたいものだ。

待遇ではなく生産的な仕事に従事できるということ自体に価値を見出しかつ他人を妬んだり、羨んだりしないように公務員(あるいは民間などに転職した場合はそこで)として働いていきたい。なんていいつつも都庁うらやましいなあって思ったり、そもそもこんな時間にPCに向かってカチャカチャしてる時点で生活リズムがくるっとる。まだまだ未熟。
また増額か<国立大学授業料増額>
国立大の授業料、より自由に設定 文科省、08年度から(朝日新聞1月4日朝刊)

いつも思うんだが、うちの大学構内で「北朝鮮の人民と連帯して殺人政権ブッシュをぶち倒そう!その罪を糾弾しよう!」と大声を張り上げ、講義室に大量のビラを撒き散らしている連中は、どうして一言たりとも授業料の値上げについて言及しないのだろう。こっちの方が学生にとっては深刻な問題だと思うのだけども。

というわけで、また国立大学法人の学費がまた値上がりしそうな勢い。学費に差をつけて大学ごとに特色を出すのも結構だと思う。ただそれなら同時進行で奨学金の充実なども検討して欲しい。

とは言うものの自分などは「国立大学の授業料は私立と比べて安い」と思っていたのだが、親世代から言わせると今の国立大学の学費はありえんらしい。ちょっと気になったのでぐぐって見た。

授業料 国立/私立(文部科学省より)
昭和50年度 2.6
平成16年度 1.6

おお、だいぶ差が縮まってるな。。
理系・文系別の数字も欲しかったが、見つからなかったので平成18年度の国立大学と関西の私立大学、同志社大学法学部の授業料を比較してみた。

国立大学(535,800円)/同志社大学(法)(672,000)=1.25

おお、縮まった。。
施設料などを含めた初年度納入金を見ると国立の方が数十万円ほど安い。でも文系学部の場合は大威張りで「国立の学費は安い!!」って言えるほども安くない。自分はもう卒業するからいいけど、なんとかならんもんかこれ。

ちなみに、いまでも学費が免除されるという大変有難い制度が存在していて、自分も一年生のときこの制度のお世話になったことがあった。しかし、一年の時の成績が悪かったのか経済的条件は全く変わっていないのにもかかわらず、二年からは申請却下されまくった。こういう自業自得は仕方がないね。



本当のところはどうなのだ、その制度<WCE>
ホワイトカラー・エグゼンプションの導入を巡って、ネット上で活発な議論が交わされているようだ。なんといっても、一言でいえば「残業代がカット!」という法律なのだから、関心が高くならないはずがない。

さっきちらっと見かけた程度なのでどんなものかはわからないが、某掲示板発で導入反対のオフまで開催されるという。そのオフが厚生労働省前で行われると聞いて、iwashiは業務説明会でお話を伺った、一人の厚労省職員を思い出した。

「残業は多いし、残業代は、全額出ることは滅多にないよ」
合同庁舎の一室で行われた説明会の場で、彼は事も無げに言ったのだ。たしかにたとえ国2でも本省は激務というのは結構知られているが、サビ残について説明会でさらっと言ってのけるほど大変だとは思わなかった。そして適正な労働が行われているかどうかをチェックする機関の総本部である厚生労働省でもサービス残業が多いことを知って、少しやりきれん気分になった。

同時に、この組織への好感度があがった。採用活動の場において、通常、自分の所属組織のネガティブな面というものは話づらいものだと思うが、にもかかわらず実態・本音を隠さずに、きちんと説明してくれた職員さんには感謝したい。上の説明を聞いて引いた様子を見せた学生も何人かいたようだけど、正直に話してくれたことが自分には嬉しかった。

ホワイトカラーエグゼンプションの導入の目的は「時間では成果の測れない仕事をする労働者に、より自由な働き方をさせたい」ということらしいけども、それは本音なのだろうか。制度の行方が気にかかる。
初詣
今日、電車で30分ほどの神社へ初詣に行ってきた。

神社へ向かう車窓から、建設中の高層マンションが見えた。高さはゆうに30階は越えている。周りにも、何棟かの建設中マンションが防塵シートをかぶせられていた。そういえば、「都市中心部の住宅需要が増えています」という話を、ちらっとWBSで聞いた気がする。その影響なんだろうか。いよいよ、自分の住んでいる地方にも好景気の余波が波及してきたのだろうか。

初詣の帰り道に寄った百貨店・集合商店は、たくさんの買い物客で賑わっていた。一般人では手の出ないような福袋も販売されていた。これだけをもって「景気が回復したぜ」なんてとても思えないが、老舗の百貨店が閉店した数年前と比べると活気が出てきたのかなと感じる。

しかし、料金高めの地下鉄を使いすぎたせいで自分の財布はとてもお寒いことになった。メトロ並みの料金にならんかね。
髪を切り、身を清め、ひげを剃れ。
ここしばらく風呂に入るのをサボってたら、友人から「臭い」と言われてしまった。髭も髪も伸び放題である。大学が休みになり、外に出る機会が減ると身なりも気にならなくなる。

このようにだらけまくりんぐな生活をする上ならば臭くでもあまり問題はない?かもしれない。がしかし、面接を受けるときに髭が伸び髪は乱れてスーツには皺が、という状態ではいけないと思うのだ。

国2の官庁訪問の時の話。

省の職員さん意気揚々と質問をし、目を輝かせながら「僕はここの省に入りたいんだ」ということをアピールしている方がいた。質問内容はものすごく優秀で、こちらが参考にさせてもらった具合だ。よほど研究したんだろう。採用側としてはこういう熱意ある子は好感度うpでろう。質問する声も張りがあって非常に好青年に思える。

ただ、惜しむらくは、髪が乱れており、不精ヒゲがのびておるのだ。
周りの、大半の人は清潔感溢れた格好をしているだけに、その姿はとても異様に見える。就職活動するのに、それはないだろう。せっかく一次試験をパスして、官庁訪問する権利を手に入れたのに、なんと勿体ないことかと思った。

「見た目なんて、能力に関係ないよ」と言う人がいるかもしれないし、不精どころか立派な口ヒゲをはやした現職職員の人がいた(意外と寛容なんでしょうかね。)から、格好はあまり関係ないのかもしれない。ただ、人生を左右する採用面接に、だらしない格好をするという精神はマイナスにとられても仕方がないんじゃないかと思う。伸ばすにしても採用されてからが無難。

『人は見た目が9割』なんて本が売れたりもしたのだから、就活中のみならず人と接する時は、見なりにも気をつけたいものだ。ということで年越しは○日ぶりに入った風呂の中で迎えた。
プロフィール

Author:katakutiiwashi
社会人二年目。

要領(ジアタマ)はきわめて悪い。
一方で地道な作業は大好き。

定型作業は人並みにこなす自信がある。
非定形作業は……。

計画が好き。記録が好き。

要領悪いなりによりより仕事をするためにはどうすべきかという模索に役立てるため、日々の反省・思いつきなどを書いていく。

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