ノンキャリ公務員の日記・反省・思いつき。
自分が通ってる大学の図書館は、実に過ごしやすい。
年代ものの建築が、落ち着いた雰囲気を出している。
晴天の日は、光が柔らかくさしこむ。
なにより、利用者が少ないことが大きい。
今日は昼休みと3限を利用して(つまりさぼって)3時間ほど図書館で過ごした。半分は読書をして過ごしたが、残りの半分は睡眠の時間となってしまった。この空間は睡眠にも最適なのである。マナー違反だが。
残単位数が多くて忙しいとはいっても、こういった時間を過ごせるあたり、やはり学生なのだなぁと思う。社会人になれば、平日の昼間、こんなにマターリとしたを過ごすことは難しくなるだろう。
学生のうちにしかできないことを、精一杯やっておかねば、とは就職前に人事の人がよく言う言葉である。たしかにその通りだ。これからも、晴れた平日の昼には図書館でマターリする時間を設けよう。
年代ものの建築が、落ち着いた雰囲気を出している。
晴天の日は、光が柔らかくさしこむ。
なにより、利用者が少ないことが大きい。
今日は昼休みと3限を利用して(つまりさぼって)3時間ほど図書館で過ごした。半分は読書をして過ごしたが、残りの半分は睡眠の時間となってしまった。この空間は睡眠にも最適なのである。マナー違反だが。
残単位数が多くて忙しいとはいっても、こういった時間を過ごせるあたり、やはり学生なのだなぁと思う。社会人になれば、平日の昼間、こんなにマターリとしたを過ごすことは難しくなるだろう。
学生のうちにしかできないことを、精一杯やっておかねば、とは就職前に人事の人がよく言う言葉である。たしかにその通りだ。これからも、晴れた平日の昼には図書館でマターリする時間を設けよう。
留年するか、否か。悩みに悩んで袋小路に入り込んで、どうにもこうにもいかなくなったので、気分転換をしに、街へ出る。普段は一日300円くらいしか使わないのだが、今日は散財した。といっても3000円くらいだけれど。
そんな散財モードで本屋に入ったところ、前々から欲しかった漫画が発売されていた。iwashiはその漫画が大好きで、おそらく大学中に読んだ漫画の中で最も面白いといえた。
あぁ嬉しいなぁ、と思って買ったら、どうやら最終巻らしかった。家に帰って読んだ後の寂寥感がもの凄かった。「あーもうこの漫画の登場人物とは会えないんだなぁ」などとちょっと気味悪い感傷にひたってしまった。ひとつの世界が終わった感じだ。
大学生活も、終わらせなきゃならんのかなー…と考えながら、今日の講義を丸々さぼってしまったことを悔やんだ。
そんな散財モードで本屋に入ったところ、前々から欲しかった漫画が発売されていた。iwashiはその漫画が大好きで、おそらく大学中に読んだ漫画の中で最も面白いといえた。
あぁ嬉しいなぁ、と思って買ったら、どうやら最終巻らしかった。家に帰って読んだ後の寂寥感がもの凄かった。「あーもうこの漫画の登場人物とは会えないんだなぁ」などとちょっと気味悪い感傷にひたってしまった。ひとつの世界が終わった感じだ。
大学生活も、終わらせなきゃならんのかなー…と考えながら、今日の講義を丸々さぼってしまったことを悔やんだ。
理由:留年しそうだから。
確率は30-40%ってところだろうか。ただ、何も準備せずに留年してしまうとマジでやばい。学費もないし。かといって金稼ぐためにバイトをすれば単位はとれない。いっそ、留年を決めこんで計画立てた方がいいか。うーむ。。。
とりあえず、するなら早めに内定先の役所に連絡しないとな。。。
確率は30-40%ってところだろうか。ただ、何も準備せずに留年してしまうとマジでやばい。学費もないし。かといって金稼ぐためにバイトをすれば単位はとれない。いっそ、留年を決めこんで計画立てた方がいいか。うーむ。。。
とりあえず、するなら早めに内定先の役所に連絡しないとな。。。
こういう風にだらだらできるのもいまのうちだな、と思いながら「朝まで生テレビ」を見る。
以下感想。
宮崎哲也氏
よく発言するし、的確で発言のタイミングが自然だと思う。
この番組は言ったもん勝ちだ、とよく言われるけど、ただ喚くだけじゃ田原氏に流されて発言を中断させられてしまう。某党首とか、そんな感じだ。その点、この人はうまいなぁ、と。勿論、主義主張の親和性も関係してるとは思うが。以前、宮崎氏司会で田原氏ゲストという番組を見たときにも思ったことだけど、宮崎氏は司会もうまいと思う。司会がうまい人は発言のタイミングを掴むのもうまいのかも。
あと気になったのが、蓮舫氏。
この人のジェスチャーと視線はとても参考になる。
ジェスチャーが、空手の型のように、ピチっと決まっている。
視線も鋭い。キリっと睨むような感じ。
以下感想。
宮崎哲也氏
よく発言するし、的確で発言のタイミングが自然だと思う。
この番組は言ったもん勝ちだ、とよく言われるけど、ただ喚くだけじゃ田原氏に流されて発言を中断させられてしまう。某党首とか、そんな感じだ。その点、この人はうまいなぁ、と。勿論、主義主張の親和性も関係してるとは思うが。以前、宮崎氏司会で田原氏ゲストという番組を見たときにも思ったことだけど、宮崎氏は司会もうまいと思う。司会がうまい人は発言のタイミングを掴むのもうまいのかも。
あと気になったのが、蓮舫氏。
この人のジェスチャーと視線はとても参考になる。
ジェスチャーが、空手の型のように、ピチっと決まっている。
視線も鋭い。キリっと睨むような感じ。
「民間企業の採用が活発なのに、なんで公務員になるの?」
最近、一流企業(インフラとか)に内定した友人たちからよく言われる。iwashiとしては、その職務内容に注目して(あと経済学が活用できるところもあるということで)公務員試験を受けた。「公務員になりたい!」その思いは確固たるものがあると信じているのだけれど、「なんで?」と言われて一瞬揺らぐ自分がいる。
このまま地方公務員になってよいのか。
悔いは残らないのか。
職場の雰囲気は。
最近、県庁や市役所でゴタゴタが相次いでいる。いわゆる「不祥事」ってやつですね。病欠中にバイトしたり、裏金作ったり。個人の問題もあるのだろうけど、きっと自治体それぞれに構造的な問題があるのだろう。「風通しの良さ」という点で見た場合、どうだろう。
給料も安いと聞く。
これは飽くまで先輩の人たちの比較だけれど、役人やってる先輩よりも民間企業にいった先輩の方が羽振りがよい(らしい。給与明細見たわけじゃない)。また知り合いの県庁マンの人のボーナスが削られてしまったらしい。給与表からまだ引かれるのか。
世論からの風当たりも強い。
冒頭で述べた「ごたごた」に加えて、規制緩和・効率的な政府(小さな政府)が望まれる時代なので、公務員への批判は多い。公的年金一元化問題でも、民間より公務員の人が貰う額の方が少ないので、人事院が差額を税金で補填しようとしたら早速幾つかの新聞で叩かれた。これはヒドスぎる。
安定性はどうだろうか。
都庁をはじめとする関東に集中する有力自治体はともかく、それ以外の自治体は地方分権の時代を生き残れるのだろうか。今朝も夕張市の惨状をニュースでやっているのをチラっと見たが、他人事とは思えなかった(ここは不正経理をやっていたっぽいのでまた違った問題があるかもしれんけど、財政逼迫や産業空洞化という点では結構当てはまる自治体もあると思う)。給与カットが決まり、加えて、人員削減をするだろう。そういえば、道庁も給与カットしていたような。
・・・等々公務員を取り巻くネガティブな印象を頭を駆け巡る。
しかし、多少揺らぎはするものの、「行政に携わりたい」、という基本的な思いは変わらない。自分の能力を、ひとつの街の発展に役立てたい。この思いを数十年先まで持ち続けたい。
まぁ、こんなこと言っときながら卒業できなかったからもの凄く間抜けだ。そうなったら「いわしの公務員受験日記」として再スタートだな。
これから就職活動を始める方々は、進路をよく考えて決めてくださいね。説明会には積極的に参加し、情報を集めていきましょう。公務員を志望される方も、どんなことをやってる役所に入りたいのか、考えておくとよいと思います。
最近、一流企業(インフラとか)に内定した友人たちからよく言われる。iwashiとしては、その職務内容に注目して(あと経済学が活用できるところもあるということで)公務員試験を受けた。「公務員になりたい!」その思いは確固たるものがあると信じているのだけれど、「なんで?」と言われて一瞬揺らぐ自分がいる。
このまま地方公務員になってよいのか。
悔いは残らないのか。
職場の雰囲気は。
最近、県庁や市役所でゴタゴタが相次いでいる。いわゆる「不祥事」ってやつですね。病欠中にバイトしたり、裏金作ったり。個人の問題もあるのだろうけど、きっと自治体それぞれに構造的な問題があるのだろう。「風通しの良さ」という点で見た場合、どうだろう。
給料も安いと聞く。
これは飽くまで先輩の人たちの比較だけれど、役人やってる先輩よりも民間企業にいった先輩の方が羽振りがよい(らしい。給与明細見たわけじゃない)。また知り合いの県庁マンの人のボーナスが削られてしまったらしい。給与表からまだ引かれるのか。
世論からの風当たりも強い。
冒頭で述べた「ごたごた」に加えて、規制緩和・効率的な政府(小さな政府)が望まれる時代なので、公務員への批判は多い。公的年金一元化問題でも、民間より公務員の人が貰う額の方が少ないので、人事院が差額を税金で補填しようとしたら早速幾つかの新聞で叩かれた。これはヒドスぎる。
安定性はどうだろうか。
都庁をはじめとする関東に集中する有力自治体はともかく、それ以外の自治体は地方分権の時代を生き残れるのだろうか。今朝も夕張市の惨状をニュースでやっているのをチラっと見たが、他人事とは思えなかった(ここは不正経理をやっていたっぽいのでまた違った問題があるかもしれんけど、財政逼迫や産業空洞化という点では結構当てはまる自治体もあると思う)。給与カットが決まり、加えて、人員削減をするだろう。そういえば、道庁も給与カットしていたような。
・・・等々公務員を取り巻くネガティブな印象を頭を駆け巡る。
しかし、多少揺らぎはするものの、「行政に携わりたい」、という基本的な思いは変わらない。自分の能力を、ひとつの街の発展に役立てたい。この思いを数十年先まで持ち続けたい。
まぁ、こんなこと言っときながら卒業できなかったからもの凄く間抜けだ。そうなったら「いわしの公務員受験日記」として再スタートだな。
これから就職活動を始める方々は、進路をよく考えて決めてくださいね。説明会には積極的に参加し、情報を集めていきましょう。公務員を志望される方も、どんなことをやってる役所に入りたいのか、考えておくとよいと思います。
何がマイナスかというと、お金。
奨学金は200万ほど借りた。全部使った。
利子がないのがせめてもの救いだ。
一ヶ月1万ほど返済していくことになる。
「借りたものは返す、当たり前の話ですよね」
返還説明会のときに流されていたビデオのお姉さんが笑顔とともに、結構重たい目の口調で言う。
そうだね、借りたものは返さないと。超正論。
返還するにあたって、連帯保証人と保証人が一人ずついる。困ったことに、なってくれる人がいない。4親等以内の親族でないといけない。しかし、連帯保証人なんてなってくれる親族はいねえ。親子二代にわたる、親族付き合いのなさが響いた。
仕方ないので上乗せ何千円かで「機関保証」というかたちにしてもらった。手取り収入がまた減った。
奨学金は200万ほど借りた。全部使った。
利子がないのがせめてもの救いだ。
一ヶ月1万ほど返済していくことになる。
「借りたものは返す、当たり前の話ですよね」
返還説明会のときに流されていたビデオのお姉さんが笑顔とともに、結構重たい目の口調で言う。
そうだね、借りたものは返さないと。超正論。
返還するにあたって、連帯保証人と保証人が一人ずついる。困ったことに、なってくれる人がいない。4親等以内の親族でないといけない。しかし、連帯保証人なんてなってくれる親族はいねえ。親子二代にわたる、親族付き合いのなさが響いた。
仕方ないので上乗せ何千円かで「機関保証」というかたちにしてもらった。手取り収入がまた減った。
「国から地方へ」
小泉前首相のかけ声の下、三位一体改革として地方分権が推進されていたが、彼が退いた後、これから地方分権はどういう方向に進んでいくのだろうか。
地方分権に伴って、地方自治体が背負う責任も重くなるだろうが、それを受け止めるスタッフは存在するのだろうか。
地方に分散する権力を監視するシステムは整っているのだろうか。
道州制が進むとすれば、道府県庁はどうなるんだろうか。
州や基礎自治体に統合されるのだろうか。といっても、簡単に解体できるとも思わない。
地方交付税交付金や税源移譲はどうか。産業・金融の東京一極集中が進むなかで、行政だけ地方分権というのは理にかなったことだろうか。地域に則した行政というのは必要かもしれないが、自主財源となると、相当厳しいのではないのか。
【日記】
ヒトラー最期の12日間を途中から(ヒムラー裏切るの報告が入るあたり)見る。見始めは、煙草吸ってる人多いなあ、というのが印象。ゲッベルスの奥さんが子どもに毒薬を飲ませていくシーンは息を呑んだ。
小泉前首相のかけ声の下、三位一体改革として地方分権が推進されていたが、彼が退いた後、これから地方分権はどういう方向に進んでいくのだろうか。
地方分権に伴って、地方自治体が背負う責任も重くなるだろうが、それを受け止めるスタッフは存在するのだろうか。
地方に分散する権力を監視するシステムは整っているのだろうか。
道州制が進むとすれば、道府県庁はどうなるんだろうか。
州や基礎自治体に統合されるのだろうか。といっても、簡単に解体できるとも思わない。
地方交付税交付金や税源移譲はどうか。産業・金融の東京一極集中が進むなかで、行政だけ地方分権というのは理にかなったことだろうか。地域に則した行政というのは必要かもしれないが、自主財源となると、相当厳しいのではないのか。
【日記】
ヒトラー最期の12日間を途中から(ヒムラー裏切るの報告が入るあたり)見る。見始めは、煙草吸ってる人多いなあ、というのが印象。ゲッベルスの奥さんが子どもに毒薬を飲ませていくシーンは息を呑んだ。
・キャンパスではいつもひとりでいる。講義はひとりで受け(たいてい前の席)、昼食もひとりでとる。(『「準」ひきこ森』p4)
「これ、俺じゃね?」と思った人は結構多いはず。iwashiもそのうちの一人なので思わず買ってしまった『「準」ひきこ森』(樋口康彦著)。
まぁ筆者の言う「準」ひきこもりの定義・特徴にジャストミートするわけではないが、当てはまるところもあったので、どきどきしながら読んだ。冒頭の一文などはまさにソレ。
また「行動のレパートリーやそのほか、何によらず経験が少ない」(p70)ところを読んで、以前知り合いに釣りやビリヤードに誘われたが断った経験を思い出した。こういう行動のレパートリーが少ないと自ずと付き合いも減ってしまいそうだ。
これから仕事をする上で、インフォーマルな付き合いというのも重要になってこよう。それに向けて、不得意・不案内な分野の行動にも積極的に取り組んでいくなど、改善するべきところは改善しなければならないな、というのが個人的な教訓。
大学はその自由さばかりが主張されるけど、それが故に孤立しやすい場所でもある、ということを知るには良い本だと思います。自由には責任が伴うよね。というのが全体の感想。
【違和感を覚えたところ】
・準ひきこもりは一般の人をどう見ているか、という節で、
ちゃらちゃらしている若者の対しては、格好を見ているだけでむかつくが実のところは羨ましくてしょうがない。繁華街などでホストを見かけると心の中で「死ね!社会のゴミめ!」とつぶやくが、本当はホストになって華やかな世界を見てみたいし、金品を女性に貢がせてみたい。…というのが本音である。(p140-141)
何がどう羨ましいというのか。。。
ちゃらちゃらの程度・意味にもよるけど、それを羨ましがるというのはひきこもり・社交性とか以前に、何か間違えてるんじゃないだろうかという気がするんですが。
【笑ったところ】
・準ひきこもりから脱出する方法について
街に出て好みの女性に声をかけてみよう。一日あたり二十人くらいを目安にするとよい(p195)
ハードル高くね?w
「これ、俺じゃね?」と思った人は結構多いはず。iwashiもそのうちの一人なので思わず買ってしまった『「準」ひきこ森』(樋口康彦著)。
まぁ筆者の言う「準」ひきこもりの定義・特徴にジャストミートするわけではないが、当てはまるところもあったので、どきどきしながら読んだ。冒頭の一文などはまさにソレ。
また「行動のレパートリーやそのほか、何によらず経験が少ない」(p70)ところを読んで、以前知り合いに釣りやビリヤードに誘われたが断った経験を思い出した。こういう行動のレパートリーが少ないと自ずと付き合いも減ってしまいそうだ。
これから仕事をする上で、インフォーマルな付き合いというのも重要になってこよう。それに向けて、不得意・不案内な分野の行動にも積極的に取り組んでいくなど、改善するべきところは改善しなければならないな、というのが個人的な教訓。
大学はその自由さばかりが主張されるけど、それが故に孤立しやすい場所でもある、ということを知るには良い本だと思います。自由には責任が伴うよね。というのが全体の感想。
【違和感を覚えたところ】
・準ひきこもりは一般の人をどう見ているか、という節で、
ちゃらちゃらしている若者の対しては、格好を見ているだけでむかつくが実のところは羨ましくてしょうがない。繁華街などでホストを見かけると心の中で「死ね!社会のゴミめ!」とつぶやくが、本当はホストになって華やかな世界を見てみたいし、金品を女性に貢がせてみたい。…というのが本音である。(p140-141)
何がどう羨ましいというのか。。。
ちゃらちゃらの程度・意味にもよるけど、それを羨ましがるというのはひきこもり・社交性とか以前に、何か間違えてるんじゃないだろうかという気がするんですが。
【笑ったところ】
・準ひきこもりから脱出する方法について
街に出て好みの女性に声をかけてみよう。一日あたり二十人くらいを目安にするとよい(p195)
ハードル高くね?w
基本的には、賛成。男女関係なく、各人が能力に応じて働ける社会が理想だと思う。その方が生産性も上がるだろう。
ただ、問題は少子化との絡みだね。「仕事が負担になって、子どもを育てる時間的・体力的な余裕がなくなる。よって少子化が進む」という意見もあるし(iwashiも感覚的にはそう思える)、「女性の労働力と出生率には正の相関関係がある」っていうレポート(内閣府)もある。あるいは所得が関係しているのではないか、とか。
どの数字・報告の信頼性が高いのか、統計学に未熟なiwashiには判断がつかない。けれど、女性の労働力率を目標を設定して上げようとするならば、女性が働きやすい(=子どもを持ちやすい)環境も同時に整備しないと、そりゃあ少子化も進むだろう。今の日本は、そのあたりどうなっているんだろうか。
今日読んでいた本に次のような一節が。
「妻の労働供給が、低所得世帯が貧困を避けるための、また、今日では慣例的な生活水準を維持するための唯一の手段となっていることは明らかである。」(「転換期の福祉国家」エスピン・アンデルセン)
生活水準を維持するために女性が働かざるを得ない、しかし、女性が子どもを産みやすい環境は未整備である、なんていうそんな世の中になるのは避けたいものだと思う。
ただ、問題は少子化との絡みだね。「仕事が負担になって、子どもを育てる時間的・体力的な余裕がなくなる。よって少子化が進む」という意見もあるし(iwashiも感覚的にはそう思える)、「女性の労働力と出生率には正の相関関係がある」っていうレポート(内閣府)もある。あるいは所得が関係しているのではないか、とか。
どの数字・報告の信頼性が高いのか、統計学に未熟なiwashiには判断がつかない。けれど、女性の労働力率を目標を設定して上げようとするならば、女性が働きやすい(=子どもを持ちやすい)環境も同時に整備しないと、そりゃあ少子化も進むだろう。今の日本は、そのあたりどうなっているんだろうか。
今日読んでいた本に次のような一節が。
「妻の労働供給が、低所得世帯が貧困を避けるための、また、今日では慣例的な生活水準を維持するための唯一の手段となっていることは明らかである。」(「転換期の福祉国家」エスピン・アンデルセン)
生活水準を維持するために女性が働かざるを得ない、しかし、女性が子どもを産みやすい環境は未整備である、なんていうそんな世の中になるのは避けたいものだと思う。
iwashiはネットが大好きで大好きで、一度やりだしたら止まらない。こないだの土曜も活動時間の9割はネット時間へと消えた。後悔はしていない。最初からネットの日と決めていたからね!とはいえ、もうちょっとネット時間を減らさなくてはならない。
しかし、公務員試験前は大変だった。ネットが大好きなものだから、勉強しなくちゃならないのに、ついつい見てしまうのだ。公務員板、受験生のブログ、現職の方のブログ、ミクシ、ノウハウサイト、などなど。
たしかに、ネットによって得られる情報には、玉石混合だったとはいえ、かなり助けられた。特に他の受験生の方のブログは独学同然だったiwashiに大きな勇気を与えてくれた。また現職の方のブログからは、公務員がどういう職業なのか、どういう生活リズムなのかをうかがい知ることができたし、勉強ノウハウ系サイトも大いに役に立った。
けれども、この「多少役に立ってしまう」感がいけない。情報収集、士気高揚という錦の御旗のもと、iwashiのネット時間は受験生とは思えないくらい増えてしまった。やばい、このままじゃ落ちると思った。iwashi同じくネット中毒気味の人は、その時間をいかに抑制できるかが合否のカギだと思う。
理想的な解決法は、「時間を決めてネットする」「一日のノルマを終えるまではネットをしない」などが考えられるだろう。しかし、iwashiの場合、前者だと1時間ネットやるつもりが8時間になってしまった!なんてことになるし、後者だとちょっと休憩で始めたネットタイムが夜明けまで続いてしまったりした。まじで自制心弱い。「根性が足りないのかも、明日からはきちんとしよう」と思っても、次の日になればケロリと忘れてネットに興じているiwashi。
そこで、iwashiは物理的にネットができない環境で勉強することにした。大学、予備校の自習室、地元の図書館などで勉強した。他人の仕草など(せき、独り言とか)が気になるけれど、贅沢は言ってられない。ネットという魔物に比べれば、おじさんの独り言などかわいいものだ。効果はてきめんだった。そして一日のノルマを終え、家に帰ればネットを堪能した。
何かを成し遂げる上で、誘惑を我慢するというのは重要だと思う。我慢ができないときは、我慢せざる方法を考えなければならない。時間は有限。今回は無事に乗り切れたけど、これからの人生、たくさんの誘惑が襲ってくるだろう。きちんと誘惑に負けずに、目標に邁進しなくては。
などと言いつつ、明日提出のレポートが未完成にも関わらずブログなんて書いてる自分がものすごく嫌になる。
しかし、公務員試験前は大変だった。ネットが大好きなものだから、勉強しなくちゃならないのに、ついつい見てしまうのだ。公務員板、受験生のブログ、現職の方のブログ、ミクシ、ノウハウサイト、などなど。
たしかに、ネットによって得られる情報には、玉石混合だったとはいえ、かなり助けられた。特に他の受験生の方のブログは独学同然だったiwashiに大きな勇気を与えてくれた。また現職の方のブログからは、公務員がどういう職業なのか、どういう生活リズムなのかをうかがい知ることができたし、勉強ノウハウ系サイトも大いに役に立った。
けれども、この「多少役に立ってしまう」感がいけない。情報収集、士気高揚という錦の御旗のもと、iwashiのネット時間は受験生とは思えないくらい増えてしまった。やばい、このままじゃ落ちると思った。iwashi同じくネット中毒気味の人は、その時間をいかに抑制できるかが合否のカギだと思う。
理想的な解決法は、「時間を決めてネットする」「一日のノルマを終えるまではネットをしない」などが考えられるだろう。しかし、iwashiの場合、前者だと1時間ネットやるつもりが8時間になってしまった!なんてことになるし、後者だとちょっと休憩で始めたネットタイムが夜明けまで続いてしまったりした。まじで自制心弱い。「根性が足りないのかも、明日からはきちんとしよう」と思っても、次の日になればケロリと忘れてネットに興じているiwashi。
そこで、iwashiは物理的にネットができない環境で勉強することにした。大学、予備校の自習室、地元の図書館などで勉強した。他人の仕草など(せき、独り言とか)が気になるけれど、贅沢は言ってられない。ネットという魔物に比べれば、おじさんの独り言などかわいいものだ。効果はてきめんだった。そして一日のノルマを終え、家に帰ればネットを堪能した。
何かを成し遂げる上で、誘惑を我慢するというのは重要だと思う。我慢ができないときは、我慢せざる方法を考えなければならない。時間は有限。今回は無事に乗り切れたけど、これからの人生、たくさんの誘惑が襲ってくるだろう。きちんと誘惑に負けずに、目標に邁進しなくては。
などと言いつつ、明日提出のレポートが未完成にも関わらずブログなんて書いてる自分がものすごく嫌になる。
時間が余っていて、金の余裕がなかったので今日は自炊を敢行。
新しく材料を購入する余裕はなかったので、極力冷蔵庫にあるもので作る。
使用したもの
カレー粉「こくまろ」(←ジャワの方が好みかも)
たまねぎ(冷蔵庫に転がっていた。ちょっと黒い)
じゃがいも(↑に同じ。芽がいっぱい)
なす(比較的最近に購入したもの。)
ほうれん草(唯一購入。入れすぎた)
ハンバーグ(インスタントのやつ。大量に買いすぎて処分に困る)
結果
無難な味のカレーが鍋いっぱいにできる。
結構、余った。
しかし、安くついたなぁ。
社会人になっても、自炊をできる余裕を持ちたい。
新しく材料を購入する余裕はなかったので、極力冷蔵庫にあるもので作る。
使用したもの
カレー粉「こくまろ」(←ジャワの方が好みかも)
たまねぎ(冷蔵庫に転がっていた。ちょっと黒い)
じゃがいも(↑に同じ。芽がいっぱい)
なす(比較的最近に購入したもの。)
ほうれん草(唯一購入。入れすぎた)
ハンバーグ(インスタントのやつ。大量に買いすぎて処分に困る)
結果
無難な味のカレーが鍋いっぱいにできる。
結構、余った。
しかし、安くついたなぁ。
社会人になっても、自炊をできる余裕を持ちたい。
国立大学法人二次試験のために大学法人についての説明を受けた際、その職務内容・待遇に関して心動かされる点がいくつかありました。
さらに、それら以外、福利厚生上のことで、非常に魅力的に感じた点が二つあります。
一つは、図書館が利用できること。もう一つは、学生食堂を使用できることです。
特に前者は、うらやましいと思いました。
大学図書館というのは学外者にも開放されていることが多いのですが、やはり職場のすくそば(というか職場)に大規模な図書館が存在するというのは素晴らしい。自ずと図書館に足を運ぶ機会も多くなるでしょう。
また、学外者が大学図書館を利用する場合、開架図書の閲覧・複写に限定され、貸出や書庫の閲覧は禁止されていることがあります。
もし職員になれば限定解除されるというならば、もう垂涎ものですね。
後者に関してはいわずもがなです。
昔と比較すると値上がりしたらしいということですけれど、それでも500円で結構豪華な食事をとれてしまう学食はなお貴重かと。
以上、福利厚生という面で、非常に魅力的に感じたところを書いてみました(学食にて図書館で借りた本を読んでて思い出した)。
さらに、それら以外、福利厚生上のことで、非常に魅力的に感じた点が二つあります。
一つは、図書館が利用できること。もう一つは、学生食堂を使用できることです。
特に前者は、うらやましいと思いました。
大学図書館というのは学外者にも開放されていることが多いのですが、やはり職場のすくそば(というか職場)に大規模な図書館が存在するというのは素晴らしい。自ずと図書館に足を運ぶ機会も多くなるでしょう。
また、学外者が大学図書館を利用する場合、開架図書の閲覧・複写に限定され、貸出や書庫の閲覧は禁止されていることがあります。
もし職員になれば限定解除されるというならば、もう垂涎ものですね。
後者に関してはいわずもがなです。
昔と比較すると値上がりしたらしいということですけれど、それでも500円で結構豪華な食事をとれてしまう学食はなお貴重かと。
以上、福利厚生という面で、非常に魅力的に感じたところを書いてみました(学食にて図書館で借りた本を読んでて思い出した)。
常々、大学の講義は非常に楽しいと思っている。
大学の講義は大好きだ。自発的な動機。
加えて、単位がそろっていないので行かねばならない、という事情もある。
しかしながら、iwashiは今週、1限目の講義の大部分をサボってしまった。
そして、2限目以降も休んだり、だらけた気分で受講してしまった。
大学生活を満喫できるかどうか、きちんと単位がとれるかどうかは、
朝きちんと起きることができるかどうかにかかっている。
きちんと寝よう、そして起きよう。
比較的時間に自由のきく大学生という身分でありながら規則正しい生活ができないようでは、社会人になってから苦労するに違いない。
今週
月→負け 火→負け 水→負け 木→? 金→?
大学の講義は大好きだ。自発的な動機。
加えて、単位がそろっていないので行かねばならない、という事情もある。
しかしながら、iwashiは今週、1限目の講義の大部分をサボってしまった。
そして、2限目以降も休んだり、だらけた気分で受講してしまった。
大学生活を満喫できるかどうか、きちんと単位がとれるかどうかは、
朝きちんと起きることができるかどうかにかかっている。
きちんと寝よう、そして起きよう。
比較的時間に自由のきく大学生という身分でありながら規則正しい生活ができないようでは、社会人になってから苦労するに違いない。
今週
月→負け 火→負け 水→負け 木→? 金→?
ネットが普及してよかったと思うことがある。
そのひとつが、ネットの普及がなければおそらく接触することがなかったであろう職業についている人の生活の記録や思考をのぞくことができるようになったことである。
たとえば、官僚(キャリア公務員)のブログ。
いままで官僚といえば、高給取りで9時5時で帰って権力を振り回している悪人の集団の総称のことだと思っていた(これは無知すぎだ)。
しかし、現職であろうと思われる方のブログを見ることで、
そうした考えの多くは誤っていることがわかった。
同級生の比べて給料は安く合コンでも敬遠され(友達の弁護士を紹介してよ、とか言われるらしい)、国会会期中には答弁作成のために徹夜し、法案作成時には「タコ部屋」と呼ばれる部屋に泊まりこみ。にもかかわらず、帰宅後寸暇を惜しんで勉強し、ネットで議論したり論文を発表したりしている。
行政学の教科書ではわからないような、彼らの生の生活が、彼らの記す日記から見えてくる。
勿論、ブログやウェブ日記に書かれていることを鵜呑みにするのは危険だと思うし、偏見Aが偏見Bに変わっただけということになってはいけないとも思う。
けれど、得体の知れない職業に対して持っていた、ある種の「垣根」「警戒感」みたいなものが溶けていったことは確かだと思う。
そういったものが消えることによって、その職業に対する理解が深まると思う。理解が深まることによって、職業の違いからくる対立も消えていくのではないだろうか。
そういった意味で、ウェブ上で日記やブログを公開することは大いに意味がある。自分の生活や職業の内容を(法律や職務に差し支えない程度に)公開し、相互理解を深めていこう。
自分がブログを書く理由も、また同じである
そのひとつが、ネットの普及がなければおそらく接触することがなかったであろう職業についている人の生活の記録や思考をのぞくことができるようになったことである。
たとえば、官僚(キャリア公務員)のブログ。
いままで官僚といえば、高給取りで9時5時で帰って権力を振り回している悪人の集団の総称のことだと思っていた(これは無知すぎだ)。
しかし、現職であろうと思われる方のブログを見ることで、
そうした考えの多くは誤っていることがわかった。
同級生の比べて給料は安く合コンでも敬遠され(友達の弁護士を紹介してよ、とか言われるらしい)、国会会期中には答弁作成のために徹夜し、法案作成時には「タコ部屋」と呼ばれる部屋に泊まりこみ。にもかかわらず、帰宅後寸暇を惜しんで勉強し、ネットで議論したり論文を発表したりしている。
行政学の教科書ではわからないような、彼らの生の生活が、彼らの記す日記から見えてくる。
勿論、ブログやウェブ日記に書かれていることを鵜呑みにするのは危険だと思うし、偏見Aが偏見Bに変わっただけということになってはいけないとも思う。
けれど、得体の知れない職業に対して持っていた、ある種の「垣根」「警戒感」みたいなものが溶けていったことは確かだと思う。
そういったものが消えることによって、その職業に対する理解が深まると思う。理解が深まることによって、職業の違いからくる対立も消えていくのではないだろうか。
そういった意味で、ウェブ上で日記やブログを公開することは大いに意味がある。自分の生活や職業の内容を(法律や職務に差し支えない程度に)公開し、相互理解を深めていこう。
自分がブログを書く理由も、また同じである
そろそろ官庁別業務説明会が始まる頃じゃないでしょうか。
国2受ける人は、行っておいて損はないですよ。というか行くべし。
どんな業務やってるのか、いまのうちに目で見ておくことは大事です。
官庁訪問(官庁別採用面接)で志望動機言うとき、もの凄く楽になりますから。
だいたい、どんな官庁がどんな業務やってるか、文字で書かれただけじゃわかりにくいですからね。実際見てみるのが一番いい。
特に何でも屋みたいなことやってる省庁の業務説明会は行っておいた方がいいです。
そういうところは明確な業務を例示した上でそれに絡めて志望動機を言うと、相手すごく喜びます。「おお、よく知ってるねぇ」って、
ちょっとやらしい話になりますけど、名前控えてくれる官庁もありました。
もしかしたら、官庁訪問で(少し)有利になるかもね。
官庁訪問は、少しの有利・不利が勝敗を分けることもあるからね。
早めのアピールが大事。
「国2なんて受けるかどうかわからんし、そもそも公務員試験受けるかどうかすらわからん」という貴方にもおすすめ。
どこの官庁がどんな業務やってるか知っておくことは、民間企業に行っても役に立ちますよ。
それに国家系の役所の中に入る機会なんて、学生ではなかなかない経験じゃないですか。
そういう珍しい経験は、就職活動面接のネタになりますよ。
ちなみにiwashiは麻薬犬探知犬見せてもらいました。
国2本命ではなかったけど、行ってよかった。
犬かわいいかった。
国2受ける人は、行っておいて損はないですよ。というか行くべし。
どんな業務やってるのか、いまのうちに目で見ておくことは大事です。
官庁訪問(官庁別採用面接)で志望動機言うとき、もの凄く楽になりますから。
だいたい、どんな官庁がどんな業務やってるか、文字で書かれただけじゃわかりにくいですからね。実際見てみるのが一番いい。
特に何でも屋みたいなことやってる省庁の業務説明会は行っておいた方がいいです。
そういうところは明確な業務を例示した上でそれに絡めて志望動機を言うと、相手すごく喜びます。「おお、よく知ってるねぇ」って、
ちょっとやらしい話になりますけど、名前控えてくれる官庁もありました。
もしかしたら、官庁訪問で(少し)有利になるかもね。
官庁訪問は、少しの有利・不利が勝敗を分けることもあるからね。
早めのアピールが大事。
「国2なんて受けるかどうかわからんし、そもそも公務員試験受けるかどうかすらわからん」という貴方にもおすすめ。
どこの官庁がどんな業務やってるか知っておくことは、民間企業に行っても役に立ちますよ。
それに国家系の役所の中に入る機会なんて、学生ではなかなかない経験じゃないですか。
そういう珍しい経験は、就職活動面接のネタになりますよ。
ちなみにiwashiは麻薬犬探知犬見せてもらいました。
国2本命ではなかったけど、行ってよかった。
犬かわいいかった。
公務員試験のクセモノ、【数的処理】。
こいつは一体、これまで何人の官吏を志す青年の血を吸ってきたのだろう。
iwashiもこの科目に悩まされた。
数的処理とは一言で言うと、パズル問題。
そして、(1)単なる暗記では対応できない(2)場合によっては理不尽なほど難解な問題が出題される(3)出題数が多いうえに必須問題なので、まるまる放棄することもできない(4)理解度の個人差が極めて大きい、という非常にいやらしい特性を持った科目。
特に(4)。
iwashiの友人で、大して勉強もせずに、いつも模試で満点近い点数をとるやつがいた。大して、というか全く勉強してなかったんじゃないだろか。それなのに模試では容赦なく満点をとっていく。
お前は数的の申し子か。
対照的に、予備校の数的講座に毎回出席し、スー過去やらウォーク問(共に有名な問題集)を必死にやっているのに一向に成績が伸びない友人もいたり。
思うに、この科目は深入りすると負けだ。
多くの先人がおっしゃられているけど、数的が苦手だと思う人は、ワニ本購入して、数的の雰囲気を掴み典型問題の解法を暗記するだけに留めておいたほうが良いと思う。
「5割とれればいいんだ」くらいの気楽な精神で臨めばいいと思う。
この科目はきっと、
「完璧主義では仕事がうまくいかないよ」
「世の中には覆しがたい能力差がある。けれど、そこで絶望するのではなく、他の分野でどうカバーするかが大事なんだよ」ということを悟らせるための意味合いもあるんじゃないだろうか。
全ての試験で、数的は4割程度しか得点できなかったiwashi曰く。。
【日記】
最近、消費者金融のCMが減って、かわりにパチ屋関連のCMが増えた気がする。京楽とか、清流物語とか。
こいつは一体、これまで何人の官吏を志す青年の血を吸ってきたのだろう。
iwashiもこの科目に悩まされた。
数的処理とは一言で言うと、パズル問題。
そして、(1)単なる暗記では対応できない(2)場合によっては理不尽なほど難解な問題が出題される(3)出題数が多いうえに必須問題なので、まるまる放棄することもできない(4)理解度の個人差が極めて大きい、という非常にいやらしい特性を持った科目。
特に(4)。
iwashiの友人で、大して勉強もせずに、いつも模試で満点近い点数をとるやつがいた。大して、というか全く勉強してなかったんじゃないだろか。それなのに模試では容赦なく満点をとっていく。
お前は数的の申し子か。
対照的に、予備校の数的講座に毎回出席し、スー過去やらウォーク問(共に有名な問題集)を必死にやっているのに一向に成績が伸びない友人もいたり。
思うに、この科目は深入りすると負けだ。
多くの先人がおっしゃられているけど、数的が苦手だと思う人は、ワニ本購入して、数的の雰囲気を掴み典型問題の解法を暗記するだけに留めておいたほうが良いと思う。
「5割とれればいいんだ」くらいの気楽な精神で臨めばいいと思う。
この科目はきっと、
「完璧主義では仕事がうまくいかないよ」
「世の中には覆しがたい能力差がある。けれど、そこで絶望するのではなく、他の分野でどうカバーするかが大事なんだよ」ということを悟らせるための意味合いもあるんじゃないだろうか。
全ての試験で、数的は4割程度しか得点できなかったiwashi曰く。。
【日記】
最近、消費者金融のCMが減って、かわりにパチ屋関連のCMが増えた気がする。京楽とか、清流物語とか。
オーバードクター問題を肌で感じた。
以前、所属しているゼミ(経済学)の発表会に、見知らぬ学生が現れた。彼はiwashiを含む学生の発表に対して、鋭くコメントした。発言からうかがえる豊富な知識量から、学部生でないことは明らかだった。したがって、彼は大学院生であろうと予想した。
発表会終了後、彼と話をする時間があったので、「一体あなたはなにものなのか?」とたずねてみた。彼は「助手だ」と答えた。なるほど道理で博識なわけだと納得した。そして話せば話すほど彼の博識さ、学問に対する真剣さが伝わってきた。「大学教授を目指す人とはこういうものなのか」と思ったものだ。
しかし、しばらく会話をすすめるうちに、彼の研究の進捗具合は順調とはいえず、加えて今年で大学を去らねばならんらしいということがわかった。助手として大学に在籍できる年数は限られており、その限度が迫っているとのことだ。
さらにまずいことに、彼は学生生活を送るために複数のバイトをかけもちしており、そのバイト時間を確保しなければならないという事情があることだった。
加えてマクロ環境もよろしくないらしい。現在、大学再編や不況の影響で、大学教授等のポストが減らされている。にもかかわらず、大学教授の卵ともいえる大学院生の数は増えている。つまり、ポストにつくための競争倍率が急騰しているという。
「大学教授になるのは大変だよ、文系の大学院進学はやめといたほうがいいよ」と気だるそうな表情で語る彼の姿と、さきほどの発表会での神々しいまでの姿とのギャップに、iwashiはなんだかやりきれないものを感じた。
インターネットを通じて、この手の問題に関してある程度の事情は知っていたつもりだった。しかし、実際に話を聞いてみると改めてその大変さが伝わってきた。
当時、iwashiは就職活動中であり、そしてその現実から逃避したいという思考と、『大学教授になる方法』(鷲田小彌太)という、大学教授のスバラシサを説いた本の影響から「大学教授になるため、大学院進学もいいかもしれん」と考えていた。しかし、この助手の話を聞いて、安易な気持ちで大学院に行ってはいけないと、深く思った。
11月を迎えても卒業論文のテーマを決めかめているような、専門科目の単位数を二桁残しているようなナマクラ学生が目指す世界ではなかった。
以前、所属しているゼミ(経済学)の発表会に、見知らぬ学生が現れた。彼はiwashiを含む学生の発表に対して、鋭くコメントした。発言からうかがえる豊富な知識量から、学部生でないことは明らかだった。したがって、彼は大学院生であろうと予想した。
発表会終了後、彼と話をする時間があったので、「一体あなたはなにものなのか?」とたずねてみた。彼は「助手だ」と答えた。なるほど道理で博識なわけだと納得した。そして話せば話すほど彼の博識さ、学問に対する真剣さが伝わってきた。「大学教授を目指す人とはこういうものなのか」と思ったものだ。
しかし、しばらく会話をすすめるうちに、彼の研究の進捗具合は順調とはいえず、加えて今年で大学を去らねばならんらしいということがわかった。助手として大学に在籍できる年数は限られており、その限度が迫っているとのことだ。
さらにまずいことに、彼は学生生活を送るために複数のバイトをかけもちしており、そのバイト時間を確保しなければならないという事情があることだった。
加えてマクロ環境もよろしくないらしい。現在、大学再編や不況の影響で、大学教授等のポストが減らされている。にもかかわらず、大学教授の卵ともいえる大学院生の数は増えている。つまり、ポストにつくための競争倍率が急騰しているという。
「大学教授になるのは大変だよ、文系の大学院進学はやめといたほうがいいよ」と気だるそうな表情で語る彼の姿と、さきほどの発表会での神々しいまでの姿とのギャップに、iwashiはなんだかやりきれないものを感じた。
インターネットを通じて、この手の問題に関してある程度の事情は知っていたつもりだった。しかし、実際に話を聞いてみると改めてその大変さが伝わってきた。
当時、iwashiは就職活動中であり、そしてその現実から逃避したいという思考と、『大学教授になる方法』(鷲田小彌太)という、大学教授のスバラシサを説いた本の影響から「大学教授になるため、大学院進学もいいかもしれん」と考えていた。しかし、この助手の話を聞いて、安易な気持ちで大学院に行ってはいけないと、深く思った。
11月を迎えても卒業論文のテーマを決めかめているような、専門科目の単位数を二桁残しているようなナマクラ学生が目指す世界ではなかった。
高校の必修逃れ問題で、文部科学省は29日、全国すべての私立高1325校を対象にした調査を開始した。
文科省はすでに兵庫県を除く全公立高校の調査を終了し、31都道県2政令市286高校で必修逃れがあったことを公表しているが、読売新聞社の調査では、120以上の私立高も必修逃れを行っていたことが判明している。
文科省は私立高を所轄する都道府県に対し、必修逃れの高校数や具体的な事例、改善策などを調べるよう指示した。
(読売)「必修逃れ、文科省が全私立高の調査開始」
28日のエントリにて、文科省の方針は現実を見ていない、という批判をしました。ここでいう「現実を見ていない」とは、大学受験のシステムを基本的に変更することなく、ゆとり教育で学習時間を減らしたことを指したものです。
対照的に、現実を見すぎているのが、受験指導に熱心な一部私立高校でしょう。公立校ではできない、独自色を出した学校運営をすることは大いに奨励されるべきことです。受験指導に熱心な学校運営というのも、いいと思います。しかし、ルールを破ってはだめでしょう。
あくまでも与えられた裁量の範囲内(例えば週休2日制を採用しない、とか時間割を増やすとか)で、色を出していくべきです。できるだけ大学受験対策に時間を割いて、できるだけ良い進学実績を残したいのはわかりますが、守らないと。きまりは。
文科省はすでに兵庫県を除く全公立高校の調査を終了し、31都道県2政令市286高校で必修逃れがあったことを公表しているが、読売新聞社の調査では、120以上の私立高も必修逃れを行っていたことが判明している。
文科省は私立高を所轄する都道府県に対し、必修逃れの高校数や具体的な事例、改善策などを調べるよう指示した。
(読売)「必修逃れ、文科省が全私立高の調査開始」
28日のエントリにて、文科省の方針は現実を見ていない、という批判をしました。ここでいう「現実を見ていない」とは、大学受験のシステムを基本的に変更することなく、ゆとり教育で学習時間を減らしたことを指したものです。
対照的に、現実を見すぎているのが、受験指導に熱心な一部私立高校でしょう。公立校ではできない、独自色を出した学校運営をすることは大いに奨励されるべきことです。受験指導に熱心な学校運営というのも、いいと思います。しかし、ルールを破ってはだめでしょう。
あくまでも与えられた裁量の範囲内(例えば週休2日制を採用しない、とか時間割を増やすとか)で、色を出していくべきです。できるだけ大学受験対策に時間を割いて、できるだけ良い進学実績を残したいのはわかりますが、守らないと。きまりは。

